アマチュアのためのドライバー選定ガイド
ドライバーの選び方に悩んでいませんか?
アマチュアゴルファーにとって「自分に合ったドライバー」を使うことは、スコアアップへの近道です。
この記事では、ヘッドスピード・重心設計・シャフト選び・弾道特性など、上達を加速させるための選定基準をわかりやすく紹介します。
最後には筆者の実体験も交えたアドバイスも紹介しますので、ぜひ参考にしてください!
1. ヘッドスピードに合ったロフト角とシャフト硬度を選ぶ
まず基本となるのは、自分のスイングスピードに合ったスペックを選ぶこと。
ヘッドスピードが40m/s未満なら、ロフト角は10.5度以上、シャフトは「R」または「SR」が扱いやすいです。
一方で42〜47m/s以上の方は、ロフト角9〜10.5度、シャフトは「S」や「X」でもOK。
2. 重心設計と打ち出し角を意識する
アマチュアは芯を外すミスが多いため、重心深度が深く慣性モーメントが大きいクラブを選びましょう。
高打ち出し・低スピンでキャリーが伸びやすく、安定した弾道につながります。
3. シャフトの長さと振り抜きやすさも重視
「長いほど飛ぶ」と思いがちですが、ミート率が落ちれば意味がありません。
標準〜やや短め(45〜45.5インチ程度)の方が軌道が安定しやすく、平均的な身長のアマチュアには扱いやすいです。
市販クラブでは国内メーカーは45.25インチ、海外メーカーは45.5インチが一般的です。
4. 「つかまり」と「直進性」のバランス
初心者やスライスに悩む人は「つかまり重視」のドロー設計ドライバーが安心です。
一方でフックや引っかけが多い方は、フェース角がスクエア〜ややオープンなモデルを選ぶと安定します。
とはいえ、アマチュアはまず「つかまるクラブ」が基本。ここを無視してしまうと、苦しいゴルフが続いてしまいます。
5. 試打を重ねて「相性」を見極める
スペックだけでなく、「打感」「音」「見た目での安心感」も重要です。
試打の際は総飛距離ではなくキャリーに注目してください。
筆者も昔、某量販店で「総距離270y」に惹かれて購入して失敗した経験があります…。
当時はキャリー210yで総距離270y。今思えば明らかにミスマッチでしたが、ショップでは「ハイスペック推し」されやすいので注意!
本当に見るべきは「キャリーとミート率」です!
まとめ
アマチュアゴルファーにとって、ドライバー選びは上達を左右する大切な要素です。
スペックを知り、自分のスイングと相性の良いクラブを選ぶことで、ミスの確率はグッと下がります。
迷ったら、まずは「つかまりやすい」「キャリーが出やすい」「安心して構えられる」この3点を基準に選ぶのがDadゴルフ流です!
そして最後は「打ってみて、合うかどうか」これに尽きます。
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