ユーティリティ選びで迷わない!アマチュアが押さえておくべきポイント
ロングアイアンが打てない、フェアウェイウッドは不安定…そんなアマチュアゴルファーにとって救世主的存在がユーティリティクラブ(以下UT)です。
この記事では、UTの役割やロフト選び、シャフト特性などをわかりやすく解説しながら、実際の使用感まで踏み込んで紹介していきます。
1. ユーティリティとは?
ユーティリティは、アイアンの操作性とフェアウェイウッドのやさしさを併せ持つ“万能クラブ”です。特にラフやつま先上がりなど悪条件でも球が上がりやすく、グリーンを狙いやすいのが特長。
アイアンの代わりに使うクラブとして、アマチュアには欠かせない存在です。
2. ロフト角と番手の選び方
UTはロフト角に応じて役割が変わります。
- 17〜21度:飛距離重視(3I〜5W相当)
- 23〜25度:バランス型(4I〜5I相当)
- 26〜28度:やさしさ重視(5I〜6I相当)
最近は30度以上のモデルも登場しており、番手選びの幅も広がっています。
大事なのは、既に持っているクラブとの「距離の重なり」を避け、自分が得意なゾーンを補完することです。
3. シャフト選びの重要性
UTは「ウッド型」と「アイアン型」に分かれ、それぞれに適したシャフトがあります。
- ウッド型:高弾道・ミスに強い・初心者向き
- アイアン型:ライン出し向き・中上級者に人気
シャフトは「軽さ」と「しなり」が特徴のカーボン、または「重さ」と「安定感」のスチールから選びましょう。スイングスピードが速くない方は、まずはカーボンRやSRを選ぶのが無難です。
4. 打ちやすさ・安心感も大事な要素
構えたときに「安心できる」クラブは結果も出やすいです。トップしやすい方は、大きめヘッド&低重心モデルが向いています。引っかけが多いならフェースが開いて見えるスクエアフェースを。
アマチュアには「捕まりやすく、球が上がる」モデルが鉄板です!
5. 実戦での使いどころ
- 長いパー3のティーショット
- つま先上がり・ラフからの脱出
- 狭いホールで距離を稼ぎたいティーショット
「ここUTなら乗せられる!」という場面は本当に多く、1本あるだけで安心感がまるで違います。
まとめ:アマチュアはUTを2本持つのが鉄則
100切りを狙うなら、22〜30度のUTを2本は入れておくのがベスト。これは断言できます。
投稿者もかつては「UT苦手…」という時期がありました。でも、今は逆。どんなライでも助けてくれる頼もしい相棒になりました。
「ユーティリティ=ウッドっぽくて難しい」と思っていた過去の自分に、こう言いたい。「8番アイアンの感覚で振ってごらん。世界が変わるよ」と。
あなたにも、そんな1本がきっと見つかります。
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