アマチュアのためのアイアン選び|Dadゴルフ流
アイアン選びで迷っていませんか?
ドライバーほど派手さはないけれど、スコアを安定させるには「アイアンの精度」が何よりも重要です。
この記事では、アイアンの基礎知識から番手ごとの選び方、自分に合ったモデルを見つけるためのコツまでを丁寧に解説します。
私自身の失敗談も交えながら、“遠回りしない”アイアン選びをお届けします!
1. アイアンの役割と重要性
アイアンはティーショット後や、グリーンを狙う第2打以降で多用されるクラブです。
「狙ったところにボールを運ぶ」ことが求められるため、正確性と再現性が重要です。
特にアマチュアにとっては、「構えたときの安心感」や「多少ミスしても許容される設計」がスコアメイクの鍵になります。
2. 番手とロフト角の基礎知識
現代のアイアンは「ストロングロフト化」が進み、7番で27〜30度が主流です。
理想的な番手間のキャリー差は10ヤード前後。
特に5〜6番と8〜PWの飛距離・打感・高さをしっかり比較して、重なりや飛距離のブレがないかを試打で確認しましょう。
3. ヘッド形状と寛容性のバランス
アマチュアに多いミス(トップ・ダフリ)をカバーするために、ヘッド形状は非常に重要です。
- キャビティバック:バランス型でやさしい
- ポケットキャビティ:寛容性が高くミスに強い
- マッスルバック:操作性重視で上級者向け
トップが多い方には、ソールが広くて滑りやすいモデルが特におすすめです。
4. シャフト(重量・硬さ)の選び方
シャフトはスイング全体に大きく影響を与えます。
スチール=方向性・安定感、カーボン=軽さ・しなり・飛距離。
自分のヘッドスピードやスイング癖(引っかけ、スライス)を見て、シャフト重量(90g台/100g台/120g台)と硬さ(R/S/X)を選ぶことが大切です。
5. アイアンセットの本数と流れ
現在の主流は5〜Pまたは6〜Pのセットに、ユーティリティやウェッジを組み合わせるパターンです。
番手ごとの飛距離が“階段状”になるように、ユーティリティやウェッジのロフト・飛距離とのバランスを意識しましょう。
6. 自分に合ったアイアンを見つけるコツ
ショップ試打では7番しか打てないことが多いですが、それでも高さ・打感・方向性・構えた時の印象は必ず確認しましょう。
「打てるけどしっくりこないクラブ」は長く使えません。フィーリングと実績、どちらも重視すべきです。
【まとめ】
アイアンはゴルフクラブの中でも使用頻度が高く、スコアメイクに直結する重要なクラブです。
とはいえ、ほとんどの試打では7番のみ。
だからこそ、7番アイアンで140〜150ヤードを安定して打てるモデルを選ぶことが、最も効率的なクラブ選びのコツです。
私自身、最初はマッスルバックから始めて大きく遠回りしました。
今思えば、見た目ではなく「寛容性・ミスの出方・構えやすさ」をもっと重視すべきでした。
あなたは、私のように遠回りせず、最初から実用性重視で選んでくださいね。
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